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靴の修理例

2025/5/14

アウトソールがすり減った状態では、グリップ力が低下し、思わぬ転倒やケガにもつながりかねません。アッパーに問題がなければ、ソールを新しく張り替えることができ、新品より足に馴染んだ状態で履き続けることができます。履き口の生地の破れ補修も行っています。

モンベル製品の一般的な登山靴のリソール:15,000円(税込)

【修理前】
アウトソールが全体的にすり減った状態

【修理後】
アウトソールを新しく張り替え、グリップ力を回復させます

【修理前】
つま先のソールが経年劣化によりはがれている状態

【修理後】
アウトソール・ミッドソール・ランドラバーを交換します

ローカットシューズかかとの当て布修理(片足):2,000~2,500円(税込)/片足

【修理前】
かかと生地が破れてスポンジも欠損している

【修理後】
履き込み口周辺の破れ、ほつれをあて布で補修します。スポンジの補充や変形にも対応します。(縁の縫い目は手縫いで行います)

修理を依頼される前に、必ず注意事項をお読みください。▶ 修理の注意事項【フットウエア】

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