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キッズのアウトドア装備ガイド (秋冬編)

2023/10/18

秋冬も元気に外で遊ぶ子どもたちをサポートするウエア&ギアをご紹介

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PHOTO:Naomi Banno/Shinji Koike/Yukinori Otsuka/Haruko Yasuda


アウトドアでの自然体験が
子どもたちの
「生きる力」
育みます

大自然の中での遊びを通じて、生きる知恵や勇気が育まれ、小さな「冒険体験」の中で、挑戦する心と解決する力を学びます。心と体の成長に大きな影響を及ぼすといわれる子どもたちの原体験を一緒に楽しみましょう。



アウトドアで安全・快適に楽しむために


機能的な素材のウエアを選ぼう

Point1 : 吸水速乾

乾きにくいウエアは、汗冷えの原因になるため、必ず速乾性を備えたウエアを用意しましょう。コットン素材はNG。アンダーウエアや靴下などは見過ごされがちですが、肌に一番近いウエアなので特に気をつけて!

Point2 : ストレッチ

日常生活とはちがう体の動きに対応できるよう、伸縮性が高く動きやすいものを。脱ぎ着もしやすく、ストレスフリー。

Point3 : 防水・透湿

雨や汗によって体を濡らしてしまうのは、アウトドアの大敵。雪や雨を防ぎ、冷えの原因となる蒸れを逃す防水透湿素材のアウターを。


こまめな重ね着(レイヤリング)で
快適をキープ!

天候や気温の変化が大きいアウトドアフィールドでは、状況に応じてこまめに重ね着で調節することが大切です。暑さを感じたら1枚脱ぐ、風が強ければアウターを羽織るなど、なるべく汗をかかないよう行動中も適温に保つのが、安全・快適のポイントです。
レイヤリングシステムについて

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雨や風を防ぐレインウエアやウインドシェルなど、雨や風から体を守るためのレイヤー。ジッパーの開閉で体温調節や蒸れの解消もできます。

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フリースジャケットや化繊の長袖シャツなど、主に体感温度の調節を担うレイヤー。保温性・通気性を重視して選ぶ。伸縮性があり動きやすいものがおすすめ。

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化繊のアンダーウエアやTシャツなど、汗冷えを防ぐため、汗を吸い肌をドライに保つレイヤー。肌に直接触れるので吸水速乾性や肌触りの良さを重視しよう。



シチュエーション別
基本のコーディネートと
おすすめアイテム


ここからは、秋冬トレッキングや雪遊び、キャンプの基本コーディネートなど、子どもたちが秋冬もアクティブに遊ぶのに適したおすすめのウエア&ギアをご紹介します。



秋冬トレッキング

秋の紅葉や、キリっとした冬の空気を味わいながらの山歩きは気持ちの良いものです。行動中は体温が上がり汗をかきますが、立ち止まるとすぐに冷えてしまうので、ウエアはこまめに脱ぎ着して、できるだけ汗をかかないように注意してあげましょう。休憩時のための防寒着も忘れずに。帽子やネックゲーター、手袋などの小物を活用するのも有効です。

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アウターレイヤー

レインウエア

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秋冬のトレッキングにもレインウエア(上下)は必携です。雪・雨だけでなく風も防いでくれるので、強風の時に羽織ることもできます。

グローフィット クレッパー ジャケット Kid's
グローフィット クレッパー パンツ Kid's
 ジャケットとパンツは別売りです。


ソフトシェル・ウインドシェル

防風性、はっ水性に優れ、風や雨を適度に防ぎます。天候に合わせ脱ぎ着して調節を。コンパクトに収納できます。防水性能はありませんので、レインウエアとしては使用できません。

ミドルレイヤー

ロングスリーブTシャツ&シャツ

汗冷えを防ぐため、濡れても乾きやすい行動着を選びましょう。乾きやすく着心地の良い化繊素材ウイックロンがおすすめです。

フリースジャケット&ベスト

大人より暑がりで、動くとすぐに汗をかいてしまう子どもたち。気温や体感温度に応じてミドルレイヤーを変更しましょう。適度な保温性を持つフリース素材や、手軽に保温性が得られ重ね着しても動きやすいベストも重宝します。

ベースレイヤー

アンダーウエア

アンダーウエアの選択はとても重要です。よく伸びて動きやすく、汗冷えしないジオライン素材がおすすめです。

パンツ&ショーツ

元気に走り回る子どもには、ストレッチ性を備えたパンツがおすすめ。スカートやショーツは、タイツと組み合わせて日焼けや防寒対策を。

ブーツ&ソックス

ブーツは足首をサポートできるハイカットで防水性のあるものがおすすめ。ソックスも吸水速乾性が重要。靴ずれ予防のため、クッション性に優れた厚手のものを。

バックパック

日帰りハイキングなら10L~20L程度のサイズ、山小屋などに1泊するなら20L~30Lを目安に。秋はクマやイノシシなど野生生物が活発に行動する季節。熊鈴があると安心です。

冷えやすい部分を暖める防寒アイテム

頭や首、手先などが冷えがちなので、帽子や手袋、ネックゲーターでしっかりと温めましょう。

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子どもとの秋冬登山
プラスアイテム


ヘッドランプは必需品

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日帰りでも必ず持参


10月半ばになると午後5時過ぎに日没を迎えます。午後3時までには下山する計画を。

ヘッドランプ一覧はこちら

紫外線対策

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秋は夏より目に入る紫外線量が多い



キッズのトレッキンググラス一覧はこちら
メガネストラップ一覧はこちら

休憩時の冷えを防ぐ

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軽くて暖かい保温材入りアイテムがおすすめ


キッズのダウン/化繊綿入りアイテム一覧はこちら



雪遊び&スノースポーツ

スノーシューでの野山散策、スキー・スノーボード、雪合戦など、雪遊びが大好きな子どもたち。夢中で遊んでいるうちに、汗をかいたり、服の中まで雪が入って濡れて冷えたりしないよう、機能的なウエアで装備を万端に整えて。

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アウターレイヤー

スノースポーツウエア

防水性や保温性を持った高機能素材で、雪の中で元気に遊ぶ子どもを守ってくれるアウターウエア。

約3年着られるアウターウエア

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グローフィット システム


成長の早い子どもたちでも、1シーズンでサイズアウトせず、長く着られるよう考案した、モンベル独自のシステム。アルパインウエアやレインウエアに使用しています。(一部対象外モデルあり)
着用期間は個人差があります

グローフィット システム搭載スノースポーツ用ウエアはこちら
グローフィット システム搭載レインウエアはこちら

スノースポーツウエア搭載機能

上下つなげて雪の侵入を防ぐ

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ジャケットとパンツそれぞれに設けたスナップボタンを留めて上下つなげることができ、腰部分からの雪の侵入を最小限に防ぎます。
上下のウエアサイズが異なると、対応できない場合があります。
パウダーステップ パーカ Kid's、ドライテック インシュレーテッドパンツ Kid'sに搭載

リフト券用ポケット

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リフト券のICチップなどを入れておけるポケットを左袖に設けています。スキー場などで便利です。

インナースパッツ

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パンツの裾内側には、雪や寒気の侵入を防ぐインナースパッツを設けています。

ミドルレイヤー

ソフトシェル

防風性、はっ水性に優れ、風や雨を適度に防ぎます。天候が穏やかならアウターとして活躍するマルチなウエア。コンパクトに収納できます。防水性能はありませんので、レインウエアとしては使用できません。

フリースウエア

動きやすく、暖かいフリース素材を使用。生地の厚みや形状の異なるモデルを豊富にラインアップしています。気温や運動量に合わせてお選びください。

ミドルレイヤー

アンダーウエア

はじめは寒くても、動き出せば意外と汗をかく雪遊び。汗をかいても遊び続ける子どもたちには、速乾性と保温性を併せ持つアンダーウエアを。

キッズ専用スノーシュー&スノーブーツ
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思わず飛び込みたくなるような、ふかふかの雪。スノーシューを使えば、そんな雪の上を自在に歩くことができます。キッズ専用スノーシューは、小さなお子さまでも扱いやすいように設計しています。

雪遊びおすすめアイテム

強い日差しから目を守るゴーグルや、寒さ対策の帽子やグローブは必須アイテム。ウールのハイソックスなら足先も暖かく過ごせます。

ゴーグル・サングラス

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雪や紫外線から目を保護します。

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ニットキャップ

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頭から耳元まで保温して寒さ対策を。

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グローブ

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中綿入りで防水透湿性に優れたものを。

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ソックス

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ウールの厚手素材で足もとも暖かく

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はじめての雪遊びにおすすめ


上下がつながったカバーオールタイプ


腰回りから雪が入らず、遊んでいるうちに上着がずり上がったりもしないので快適です。
キッズのカバーオール一覧はこちら

ミトンタイプの手袋


手が入れやすいので小さい子でも簡単に装着できます。リーシュ(別売り)を付けると紛失防止に効果的。
パウダーミトン一覧はこちら

ウインターブーツ


軽量で暖かく、滑りにくい雪遊びにぴったりのブーツです。
ウインターブーツ一覧はこちら


安全・快適な雪遊びのポイント


ヘルメットを着用しよう

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転倒・衝突リスクに備える


スキーやスノーボードでは、転倒のリスクが高いので、ヘルメットを着用しましょう。

キッズのスノースポーツ用ヘルメット
フォールラインヘルメット Kid's

防寒・防風小物

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頭や首元を温める


雪や風のきつい日や、気温が低い日には頭部全体を覆えるバラクラバがおすすめ。ネックゲーターはスナップボタンで開閉でき着脱が簡単。
キッズ用ネックゲーター/バラクラバはこちら

雪遊びグッズ

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持ち運びしやすいシンプルなアイテムがおすすめ


雪合戦の雪玉を子どもでも簡単に作れるアイテムや、軽量で扱いやすいソリなどがあると、雪遊びが一層楽しくなります。
コンパクトスレッド
スノーボーラー

モンベル直営店舗で取り扱い(オンラインショップでは販売していません)。



キャンプ&自然観察

冬のキャンプや自然観察は、防寒性を重視して選びましょう。厚手の保温材入りジャケットや、軽くて暖かいフリース素材などを組み合わせて。リバーシブルタイプのウエアは、用途や気分によって使い分けできるので便利です。

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アウターレイヤー

秋冬防寒対策の必需品、保温材入りウエア

保温力に優れた保温材入りウエアは、登山時の保温着としてはもちろん、日常生活でも大活躍。保温材にはダウンと化繊綿(エクセロフト)の2種類があります。ニーズに応じて選びましょう。

ダウンウエア

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化繊綿(エクセロフト)ウエア

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ダウンウエア

化繊綿(エクセロフト)ウエア

ミドルレイヤー

いつでも元気いっぱいの子どもたち。汗冷えを防ぐため、濡れても乾きやすい行動着を選びましょう。運動量の少ない秋冬のキャンプや散策ならコットンスウェットもOK。

ベースレイヤー

アンダーウエア

運動量が少なくても、意外と汗をかいています。汗を素早く吸水拡散し、体温を逃さず、暖かさが持続するジオライン素材のアンダーウエアで汗冷えを防ぎましょう。

パンツ&スカート

ゆったり過ごせて、暖かく動きやすいものを。

シューズ&バッグ

防水性の高いシューズは水たまりやぬかるみに強く、メッシュ素材を使用したモデルは、軽量で通気性も良く快適です。林間学校などには、40Lくらいの容量のバックパックがおすすめ。日数に合わせて調整を。自然観察には身軽に行動するためのポーチが活躍。使わないときは小さくなるので、荷物に入れてもかさ張りません。

普段使いにも活躍するあったか小物

頭や首、手先を温めて寒さ対策を。天然素材の手袋は、たき火の時にも重宝します。

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キャンプを快適に暖かく プラスアイテム


たき火でも安心の難燃ウエア「フエゴパーカ」

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化学繊維素材のTシャツや、ダウンやフリースウエアなどの保温着に使用されている表生地は火の粉に弱いので、火のそばでは難燃性素材のウエアを羽織ると安心。ダウンジャケットの上からも羽織れるゆったりとしたサイズ感です。
火から完全に身を守るものではありません。
キッズ用難燃ウエアはこちら

着たまま行動できるスリーピングバッグ

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キャンプサイトで子どもが着たまま行動できる人型のスリーピングバッグです。保温性に優れる化繊綿エクセロフト入りで暖かく、秋冬のキャンプシーンで活躍します。
バロウスーツ Kid's
キッズ用スリーピングバッグはこちら

ヘッドランプ

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日が暮れる前に必ず装着。手元や足もとを照らし、安全性を高めましょう。

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スリーピングマット

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断熱性とクッション性で就寝時の快適性がアップ

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インナーシーツ

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スリーピングバッグの保温性を高めます。

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キャンプシューズ

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テントや山小屋での室内履きとして足元を冷えから守ります。

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トラベル

秋冬の旅行は、行先の気温や天候に加え、子どもたちの体調管理など、心配事も多くなりがち。洗濯してもすぐ乾き、臭いにくく、コンパクトに持ち運べてシワになりにくい機能的なアイテムで、快適に旅を楽しみましょう。中間着やあったか小物もプラスして、防寒対策も万全に。

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アウターレイヤー

フリースウエア・ソフトシェル

動きやすく、軽量で暖かいフリース素材は屋内外の体温調節に重宝します。防風性を備え、コンパクトになるソフトシェルは一枚あると便利。

保温材入りウエア

保温力に優れた保温材入りウエアは、旅先でも一枚あると安心。防風性の高いモデルや、コンパクトになるモデル、濡れに強い化繊綿素材など、ニーズに応じて選びましょう。

ダウンウエア

化繊綿(エクセロフト)ウエア

ミドルレイヤー

汗をよく吸って、洗濯しても乾きやすく、しわになりにくいウエアは旅先で大活躍。ホテルや移動中の機内などでは天然素材やよく伸びるゆったりウエアでリラックス。

Tシャツ・シャツ

化繊(ウイックロン)素材

コットン素材

ベースレイヤー

アンダーウエア

肌に直接触れるアンダーウエアで防寒対策を。よく伸びて動きやすく、汗冷えしないジオライン素材と、優しい肌ざわりで素肌に優しいシルク素材をラインアップ。

パンツ&スカート

ゆったり過ごせて、暖かく動きやすいものを。洗濯しても乾きが早く、しわになりにくい素材です。

シューズ&ソックス

軽量で蒸れにくいローカットシューズで旅を快適に。防水モデルは水たまりやぬかるみにも安心。化繊素材のソックスは乾きが早く、ウール素材は暖かく臭いにくいのでニーズに合わせて選択を。

あったか小物で防寒対策

頭まわりや指先を守る小物は、秋冬の旅行に欠かせないアイテムです。保温性の高いキャップやグローブをご用意しています。

キャップ・ハット

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耳当て付きやニット、フリース素材など豊富にラインアップ。

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イヤーウォーマー

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コンパクトになる折りたたみ式耳当てのシリーズ。

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手袋

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中綿入りや、防風性に優れるモデル、ニット素材などニーズに合わせてお選びください。

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ブランケット

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寒い時に羽織ったり、膝にかけたりと重宝します。小さくまとめて持ち運べます。

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パッキングのお役立ちアイテム


大きく開き、子どもでもパッキングしやすいバッグ。中は、お風呂セットや行動着、寝間着など、シチュエーションごとに小分けにすると、荷物が取り出しやすくなります。メッシュ素材の収納袋は中身が分かりやすくおすすめ。使用後の衣類やタオルは防水袋に。

林間学校や修学旅行に適したダッフルバック

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3-Way ダッフル Kid's 55
2泊3日程度の林間学校や修学旅行に適した容量で、3通りの使い方ができ、身長に合わせて背負う方向を変えることで長くご使用いただけます。

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大人も子どもも楽しめるイベントがたくさん!


モンベル・アウトドア・チャレンジ

モンベルのアウトフィッター部門 M.O.C.では、お子さまと一緒に楽しめるイベントを全国各地で開催中! モンベルのスタッフや、地域に精通したプロガイドがご案内しますので、アウトドア初心者でも安心してご参加いただけます。

全国各地で親子で楽しめるイベントを開催中!

モンベルストアで楽しむアクティビティ

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クライミング・チャレンジ

クライミング施設を併設しているモンベルストアでは、クライミング体験ができます。道具がなくてもすべてレンタルできますので、まずはクライミングの楽しさを経験してみてください。
クライミング体験ができるモンベルストア一覧

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カヤック体験

パドルスポーツ体験池のある店舗では、カヤックの体験が楽しめます。1人乗りだけではなく、2人乗りのカヤックもあるので親子やグループでも楽しめるほか、カヤック講習会への参加も可能。水面を切って進むカヤックをぜひ体験してください。
カヤック体験ができるモンベルストア一覧


アウトドアライフを幅広くサポート!

店頭やウェブで受付OK! モンベルのアウトドア保険

日常生活・アウトドアライフでの「もしも」にそなえる保険をご用意しています。トレッキングやサイクリングなどのアクティビティから、本格的な山岳登はんを楽しむ方まで、幅広くサポートします。

モンベルのアウトドア保険のご案内

キッズ・クロージングのメンテナンス

お洗濯について

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モンベルのキッズ・クロージングはすべてご家庭でお洗濯が可能です。防水透湿性素材のレインウエアや中綿入りウエアの洗濯に適した洗剤やメンテナンス用品をご用意しています。

O.D.メンテナンス S.R.リキッドスプレー 300mL
O.D.メンテナンス マルチクリーナー 300mL
O.D.メンテナンス ダウンクリーナー 300mL

お手入れ・洗濯について詳しくはこちら

修理について

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元気に動き回る子どもたち。ウエアが破れたり、バックパックのファスナーが壊れてしまうなど予期せぬトラブルはつきもの。メーカーならではの万全の体制でサポートします。

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