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夏山登山装備ガイド 山小屋泊登山編

2022/7/13

日帰り登山からステップアップ! はじめての山泊は、山小屋泊の利用がおすすめ

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澄み切った青空、どこまでも続く緑の稜線、そして眼下に広がる雄大な景色―。
登山は日常と違う充実のひとときを感じることができます。ただし、夏の登山は熱中症や脱水症状に注意が必要。安全・快適に楽しむために、夏山登山のおすすめアイテムをご紹介します。



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日帰り登山に慣れてきたら、山で一夜を過ごす山小屋泊登山に挑戦してみてはいかがでしょうか。食事や就寝場所を提供してもらえる山小屋泊の山行なら、テント泊に比べ装備も少なく、初めての山泊でも安心です。山小屋泊登山を快適に楽しむための注意点や装備を紹介します。

山小屋泊登山スタイルの例

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バックパック(40L)に入る装備の例

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山小屋泊の注意点・マナー

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山小屋には、管理人が常駐し各種サービスが受けられる「営業小屋」と管理人不在の「避難小屋」に分けられます。ここでは、主に「営業小屋」についてご紹介。
営業小屋の中にも営業期間や規模、立地や設備など各山小屋によってその内容はさまざま。山小屋を利用する際には事前確認を忘れずに。

事前予約…収容人数には限りがあります。
自然環境に配慮…歯磨き粉や石鹸が使えない場合が多いです。小屋のルールに従いましょう。
早着・早出…遅くとも15時までには到着。予定が遅れたり変更になったら必ず山小屋に連絡。夜は21時までには就寝を。
早めの就寝・準備…翌日に備え早い時間に就寝する人もいます。準備やパッキングなどは、前日の早い時間に済ませ、翌日もスムーズに出発できるようにしておきましょう。
快眠グッズを持参…大勢の人と一緒の部屋で寝るところがほとんど。物音が気になり眠れないことも。より良い睡眠を取るためのグッズ(耳栓・アイマスク)を用意しておくと安心です。
インナーシーツ…新型コロナウイルス対策で必要となる場合があるので、山小屋に事前に確認を。

新型コロナウイルス対策

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マスク、アルコール消毒液や除菌タオル、チャック付きのポリ袋などの感染対策グッズを持参しましょう。マスクは予備もあると安心です。
行動中は同行者以外の人と距離を保ち、会話をするときや休憩のときなど、必要に応じてマスクを着用しましょう。手指の消毒はこまめに行い、鼻をかんだ後のティッシュなどはチャック付きのポリ袋に入れて持ち帰りましょう。

マスク一覧へ

レインウエアは必須装備

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山の天気は変わりやすいもの。晴れの予報であっても、上下セットで必ず持っていきましょう。雨で体を濡らしてしまうと低体温症の危険も。防風着として使うこともできます。


保険も登山装備のひとつ 安心と一緒に出かけよう

安心して登山を楽しむために、行動中の予期せぬ“もしも”に備えて傷害保険に加入しましょう。


モンベルのアウトドア保険


夏山登山 おすすめウエア

ふもとより気温の低い高山への登山は、涼しくて気持ちが良いものですが、風や寒さへの対処も必要です。登り始めは暑く、山頂の朝晩は冷え込むなど、登山口から山頂までの気温差や行動中の発汗・体温の上昇を考慮した装備が不可欠です。

ウエアの基本「レイヤリング」

気象条件がめまぐるしく変化する中で、登山では、適切なウエア選びが欠かせません。 そこで重要となるのが「レイヤリング」です。レイヤリングとは、ウエアを「アウターレイヤー」「ミドルレイヤー」「ベースレイヤー」の3つの層に分けて、適切に脱ぎ着することで快適な衣服内環境を保つという考え方です。

3つのレイヤーの機能と役割

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アウターレイヤー(防水・防風)
雨風から体を守ります。防水透湿性や耐久性、軽量性など用途に応じた機能を意識して選びましょう。
ミドルレイヤー(保温・通気)
保温性を確保しながら、蒸れを放出しウエア内をドライに保ちます。
ベースレイヤー(吸汗・速乾)
素早く汗を吸水拡散して、汗冷えを防ぎます。

レイヤリングシステムについて

汗をかきやすい夏の山では、速乾性に優れた化繊のウエアを着用します。上下ともに動きを妨げないストレッチ性が高いものがおすすめ。特にパンツは、足上げしやすく体格に合ったものを選ぶことが大切です。

アウターレイヤー

ミドルレイヤー

ベースレイヤー

パンツ・ショーツ・タイツ

防寒着

高山の朝夕は冷え込みます。テント泊や山小屋泊では防寒着は必須です。気温や標高に応じて、最適な保温力をもつウエアを用意しましょう。

紫外線対策

強い紫外線を浴びる登山では、帽子・サングラスを着用しましょう。日差しの遮るものがない稜線では特に注意が必要です。グローブは手を日焼けや怪我から守ります。

帽子(登山用)

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トレッキングサングラス

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トレッキンググローブ

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マフラー/ネックゲーター/マスク

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山小屋泊登山 おすすめギア

バックパック(山小屋泊登山)

日帰り登山より、荷物量が多くなるので、中型以上30~45L程度の容量が一般的。自分の体格に合ったものを選ぶことで、疲れにくく、より快適に登山を楽しむことができます。

フットウエア(山小屋泊登山)

日帰り登山より、荷物量も多く、コース距離も長くなる山小屋泊登山。足首までしっかり覆うミドルカット以上のモデルを選びましょう。

水分補給アイテム

気温が高い夏山では、汗をたくさんかくので、熱中症や脱水状態になるリスクが高まります。余裕のある容量の大きいボトルを選び、こまめな水分補給を心掛けましょう。

保冷・保温ボトル

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優れた保温・保冷効果を備えたボトル

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ウォーターパック

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荷物を降ろさずに行動しながら水分補給ができる

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ハードボトル

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軽量で耐久性に優れたボトル

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ソフトボトル

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コンパクトに折りたためるボトルや、柔らかく手で押せるボトル

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緊急時のために必ず持っていきたい装備

ヘッドランプは日帰りでも必携品。その他、 緊急時に役立つアイテムや携帯トイレなど、バックパックに入れておくと安心です。

ヘッドランプ

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救急用品

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携帯トイレ

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マルチツール

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モバイルバッテリー

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ホイッスル

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その他

財布

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山小屋では、トイレや水道の利用時に小銭が必要なことも。

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クッション

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折り畳んで携行できる座布団は、休憩時に重宝します。

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熊鈴

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野生動物に人の存在を知らせるためのアイテムです。

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サプリメント/行動食

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登山では、必要な栄養素を最適なタイミングで摂ることが重要です。

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タオル/手ぬぐい

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防水ケース

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地図をぬらさずに使用できるマップケース。

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ポーチ

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小物を小分けにして携行しやすいアイテムです。

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ゴミ袋

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使用済みの携帯トイレや生ゴミなどフィールドで出たゴミを持ち帰るため気密性の高いバッグ

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山小屋泊登山 プラス装備

スパイク・ヘルメット

残雪のあるコースでは、滑り止めの軽アイゼン、岩稜を歩くコースでは、滑落や落石による事故を防ぐために、ヘルメットを着用しましょう。

山小屋泊で役立つアイテム

入浴できる山小屋は限られるため、汗や汚れをふき取るにはウェットティッシュや濡らした手ぬぐいなどを使いましょう。衛生面配慮のため、インナーシーツやスリーピングバッグの持参をおすすめします。

テント泊登山や富士登山にもチャレンジ!

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夏山登山装備ガイド ―テント泊登山編―
山での衣食住をすべて背負って歩くテント泊登山。山の魅力をじっくりと体感できます。日帰りを想定した基本装備にプラスするアイテムや、宿泊時の注意点・マナーをご紹介。

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日本最高峰・富士山に登ろう! ―富士山(夏)登山装備ガイド―
標高3,776mの日本最高峰「富士山」。登山道や山小屋が整備され初心者でも登りやすいと思われがちですが、厳しい気象条件が特徴の山。おすすめの装備やツアー、役立つ周辺情報をご紹介

装備チェックリスト

無雪期登山を想定したリストです。対象とする山域、時間、天候により適した装備が異なる場合があります。現地に問い合わせるなど入山前の下調べをおすすめします。 リストのダウンロードはこちらから

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フレンドエリアおすすめの山

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全国のモンベル・フレンドエリアから日帰り、山小屋泊、テント泊のスタイル別に、この夏おすすめの山をご紹介します。
モンベルクラブ会員さまなら、全国のフレンドエリア・ショップでお得な優待特典が受けられます!

全国のフレンドエリア&ショップについて
うれしい&おトクがいっぱい! モンベルクラブ

山小屋泊で行く夏山

山登りが楽しくなると、山で一夜を明かしてみたくなります。そんな方にまずおすすめなのが、山小屋泊。日帰りと比べて極端に荷物が増えることもなく、夕日や星空、朝日など宿泊ならではの体験ができます。

鳥海山 2,236m (秋田県・山形県)

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夏山シーズンの鳥海山は、まさに高山植物の宝庫。吹浦口コースでは河原宿から長坂道経由で御浜へ向かうルートが、鳥海湖や日本海などの眺望も良くおすすめ。
「フレンドマウンテン 鳥海山」の優待施設はこちら
鳥海山四合目雲上の宿 大平山荘の宿泊予約はこちら

蝶ヶ岳 2,677m (長野県)

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なだらかな山容をもつ蝶ヶ岳。稜線からは槍・穂高連峰を存分に望める絶好の展望台。蝶槍まで足を延ばせば、常念山脈を望むパノラマが存分に味わえます。
「フレンドタウン 安曇野市」の優待施設はこちら
蝶ヶ岳ヒュッテの宿泊予約はこちら

火打山 2,462m (新潟県)

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日本百名山として名高い「火打山」は、花の百名山でもあり、可憐な花々が顔をのぞかせます。歩き続けた先にあるのは幻想的な湿原の風景。標高2,100mにある高谷池ヒュッテに泊まって、ゆっくりと大自然を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「フレンドタウン 妙高市」の優待施設はこちら
高谷池ヒュッテの宿泊予約はこちら

山小屋の宿泊予約はモンベル・ウェブサイトで!

モンベル・フレンドショップの山小屋(一部)では、モンベル・ウエブサイトで簡単に予約から決済までができます。
モンベルクラブ会員さまなら、会員特典を受けられるだけでなく、税抜き宿泊代金の3%分のモンベルポイントもたまります。(ウェブサイトからの予約に限る)
予約はこちら>>>

安全に夏山を楽しむために

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山の天気をつかむ

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ふもとは晴れていても山頂は雨ということもしばしばあります。一般的な天気予報だけでなく、山の気象情報がわかるウェブサイトなどを確認し、ゆとりある計画を立てましょう。

yamaten 山の天気予報
全国18山域59山の山頂天気予報を毎日配信している山岳気象専門サイト。月額330円(税込)でご利用いただけます。
モンベルクラブ会員さまには、課金登録の初回に150ポイントをプレゼント!
「ヤマテン」も参加中! フレンドショップ特別ご優待キャンペーン

安全登山のハウツーを学ぶイベント

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モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C.)では、初めての方でも楽しめるツアーを多数開催しています。

夏山に挑戦したい人におすすめ
はじめての登山シリーズ一覧へ
安心安全に山歩きを楽しむための実践型の講習会
山歩き講習会一覧へ

安心と一緒に出かけよう、モンベルのアウトドア保険

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保険も登山“装備”のひとつです。安心して登山を楽しむために、行動中の予期せぬ“もしも”に備えて傷害保険に加入しましょう。モンベルのアウトドア保険は、事故によるケガの補償をはじめ、捜索救助費用や他人をケガさせてしまった場合の賠償事故など、さまざまなトラブルに対応します。

出発当日でもOK! 必要なときだけ加入できる
国内旅行傷害保険 短期補償タイプについて
アウトドアから日常生活まで、年間を通じてサポート
傷害総合保険 長期補償タイプについて

山岳雑誌『岳人』月刊・毎月15日発売

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『岳人』7月号は特別編集「夏山」。日本アルプスはもちろん、この夏に登りたい全国のおすすめ名山を一挙に紹介します。詳細なコースガイドを中心に、夏山に登るためのハウツーや装備ガイド、山小屋・アクセス情報など、はじめての人にも役立つ内容が盛りだくさんです。
価格 1,200円(税込)
岳人2022年7月号【特別編集 夏山】

登山装備ガイド

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夏山登山装備ガイド ―日帰り登山編―
シーズン到来! 夏山を日帰りで楽しむための装備と山域情報をご紹介。

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はじめての山歩き 基本装備ガイド
日帰り登山を安全・快適に楽しむために必要な基礎知識や基本装備をご紹介。

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