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寒い冬も暖かく、素材で選べるアンダーウエア

2020/12/4

天然の吸湿発熱素材と高機能な化学繊維、保温性と機能性に優れたアウトドアのためのアンダーウエア

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冬のアクティビティをいかに快適に楽しむか。キーとなるのは、肌にじかに接するアンダーウエアの選択です。大切なのは「暖かさ」だけではなく、「汗冷え」を防ぎ、「保温力」を持続させること。そして、用途に応じて最適な「素材」や「厚み」を選ぶことです。モンベルでは、あらゆるアクティビティに対応する豊富なラインアップで、冬のアウトドアシーンをサポートします。

モンベルが考える理想的なアンダーウエア

アウトドアフィールドにおける、快適性・機能性・安全性を追求し続けてきたモンベルでは、日常生活とは異なる発汗量や、予測できない天候の変化に対応できる“究極のアンダーウエア” を提案しています。

  • 暖かさが持続する…天候の急変や標高差による外気温の変化に左右されず、常に暖かさを保つことが求められます。

  • 汗冷えを防ぐ…汗で濡れたままのアンダーウエアは、乾くまで体温を奪い続けます。汗冷えを防ぐには、すばやく乾く必要があります。

  • においを抑える…着替えが容易でないアウトドアでも、防臭効果を備えていれば快適に着続けることができます。

  • フィット感と動きやすさを両立する機能

    モンベルのアンダーウエアは過度な締め付けがない、自然で動きやすいフィット感に仕上げています。体と隙間なく接することで、生地の保温性を最大限に引き出し、包み込むような暖かさを実現しています。

    スランテック® アームホール

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    縫い目の影響で伸びにくい一般的なアームホールと比べ、肩部分の縫い目をずらすことで、腕上げがしやすくなっています。【特許取得済】

    スパイラル スランテック® カフ

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    袖口の縫い目を斜めにすることで、縫い目による伸びの妨げを抑え、ごろつきや不快な締め付け感のない快適な着心地を実現しています。【特許取得済】

    フラットシーマー

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    縫い目はすべて平らに仕上げ、ごろつき感を解消しています。

    アウトドアに最適な素材

    薄くて軽い生地でもたくさんの暖かい空気を溜め込み、かつ濡れの影響を抑えてくれる。モンベルでは、そんな条件を満たした2種類のアンダーウエアを展開しています。天然素材である羊毛を使ったスーパーメリノウールと、吸水速乾性を付与したポリエステルを使ったジオラインです。

    “発熱性”と“保温性” スーパーメリノウール

    着た瞬間から暖かく、暖かさが持続するスーパーメリノウールは、低温下での発汗量の少ないアクティビティにおすすめです。厳選された高品質ウールを使用しているため、チクチク感も少なく、乾燥肌や敏感肌の方にも安心です。

    優れた発熱量を誇る

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    スーパーメリノウールは非常に優れた発熱性を持っています。発熱は保温とは違い、水分が吸着する際に熱が発生する作用のこと。これを吸湿発熱と呼びます。ウールは保持できる水分量が多いため、発熱できる量がほかの繊維に比べ抜群に高いのです。

    汗をかいても冷えにくく、暖かさが持続

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    ウール繊維が持つ「スケール」といううろこ状の組織は、表面は水をはじき、繊維の内側に水分を閉じ込める性質を持っています。そのため、濡れ感が出にくく、発生した熱を無駄なく保温につなげることができます。さらに、今シーズンから生地にポリエステルを交撚し、保温性はそのままに速乾性と耐久性が向上しました。

    汚れにくく、防臭性を備える

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    高い吸湿性を持つウールが、におい成分の一種であるアンモニアガスや酢酸ガスなどを吸着し、においを抑えます。
    ※当社試験データ。試験はアンモニアガスと酢酸ガスで実施。

    “速乾性”と“保温性” ジオライン

    驚異的な速乾性を発揮するジオラインは、ストップ&ゴーを繰り返すアクティビティや、発汗量の多い方におすすめです。耐久性も高く、良好なフィット感と着心地が長期間持続します。

    驚きの速乾性を実現

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    ジオラインは、ほとんど保水しないポリエステル繊維で構成されています。繊維の表面には吸水加工が施され、吸い上げられた水分は繊維間を伝わり素早く拡散、気化します。ウエア内をドライに保つことで汗冷えを防ぎます。

    保温力が持続する

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    ジオラインに使われるポリエステルの極細の繊維は、その表面に最良の断熱材である空気をたっぷりと保持することにより、体温を逃がさず暖かさを持続させます。さらに、繊維には遠赤外線を吸収、再放出する特殊セラミックが練り込まれ、保温性を一層高めてくれます。

    制菌効果でにおいを抑える

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    繊維に銀イオンを発生させる成分を練り込み、半永久的に持続する制菌加工を施しています。発生した銀イオンは、においの原因となる細菌を時間とともに減少させます。
    ※イラストはイメージです。

    シーンに応じて選べる豊富な商品ラインアップ

    暑さ寒さの感じ方や発汗量は人それぞれですが、運動量が少なめでじっとしている時間の多いシーンにはスーパーメリノウール、活動量が多く、汗冷えが心配なときはジオラインがおすすめです。
    モンベルでは、シーンに応じて使い分けられるよう、それぞれ3種類の厚みを用意しています。また、首元まで暖かいモデルや、日常生活でも使いやすい半そで、九分袖モデルなど豊富にラインアップしています。

    スーパーメリノウール シリーズ

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    薄手ながら高い保温性を持つモデル。レイヤリングに最適で、一年を通して幅広く活躍します。
    【素材】ウール85%+ポリエステル15%
    スーパーメリノウール(薄手/ライトウエイト)一覧

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    優れた保温性とストレッチ性を備え、日常からスノースポーツまで活躍します。
    【素材】ウール85%+ポリエステル15%
    スーパーメリノウール(中厚手/ミドルウエイト)一覧

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    最高の保温性と速乾性を併せ持ち、冬季登山や極寒地で活躍します。
    【素材】ウール79%+ポリエステル18%+ナイロン2%+ポリウレタン1%
    スーパーメリノウール(厚手/エクスペディション)一覧

    ジオライン シリーズ

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    軽量で速乾性に優れているので、寒い季節の激しく汗をかく運動や夏場のウォータースポーツなど、オールシーズン活躍する汎用性の高いモデルです。
    【素材】ポリエステル100%
    ジオライン(薄手/ライトウエイト)一覧

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    適度な保温力を持ち、素早く汗を吸水拡散して素肌を常に乾いた状態に保ちます。登山やツアースキーなど、行動と休憩を繰り返すアクティビティに最適。一年を通して活躍します。
    【素材】ポリエステル100%
    ジオライン(中厚手/ミドルウエイト)一覧

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    厳寒地での着用を前提に保温性を重視したスノーシーズンに最適なモデルです。三層構造のふっくらとした空気層が暖かさを逃しません。
    【素材】ポリエステル100%
    ジオライン(厚手/エクスペディション)一覧

    エキスパートのアンダーウエア選び

    厳しい自然環境下で活動するアウトドア・アクティビティのエキスパートや、第一次産業に従事するプロがアンダーウエアに求めるものとは?

    冒険家 関口裕樹さん

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    一見地味な印象のあるアンダーウエアですが、肌に直接触れることを考えると、その機能によって体のコンディションは大きく変わってきます。
    私が舞台にしているのはマイナス50℃にもなる厳冬期の北極圏です。全ての水分が凍りつく北極では、汗で濡れたままのアンダーウエアを着ることは即「低体温症」に繋がります。そこで汗を素早く乾かすことを重視して、速乾性に優れたジオラインのエクスペディション(厚手)を使用しています。そして極寒の北極ならではのレイヤリングですが、更に暖かさも求めて、その上に保温性の高いスーパーメリノウールのエクスペディション(厚手)を着用。アンダーウエアのレイヤリングです。行動中マイナス20℃程度であれば、この上にアウタージャケットを着れば十分。寒くなくかつ汗をかき過ぎないように工夫しています。
    ジオラインの速乾性とスーパーメリノウールの保温性は、僕の冒険には欠かせない存在です。

    関口裕樹(せきぐちゆうき)さん
    山形県出身。高校時代に冒険家に憧れ、卒業後就職せずに冒険の道へ。これまでに気温がマイナス50℃近くなる極寒の厳冬期北極圏や、気温がプラス50℃にもなる真夏の砂漠デスバレーの人力踏破などに挑み、国内外を徒歩で5千km、自転車で3万5千kmを踏破。近年は北極を舞台に冒険を続け、2016年にはそりを引いて北極海氷上450kmを単独徒歩踏破。現在は厳冬期極北カナダを舞台に、4年に及ぶ壮大な冒険計画に取り組んでいる。

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    黒滝村森林組合 梶谷哲也さん

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    一口に林業といっても仕事は多岐にわたります。冬場に林内を動き回って汗をかき、まさに学生時代の部活のような体力仕事という面がありながら、もう一方で機械化も進み、一日中重機に乗ったままということも少なくありません。ですので、作業着選びも一筋縄ではいかないのです。
    夏場は長袖一枚で作業することが多いですが、秋から早春にかけてはジャケットを着用するのでアンダーウエアが必要になります。普段はジオラインのライトウエイト(薄手)をベースにしています。作業中はどうしても暑くなるので、汗をかいてしまった場合の速乾性を重視しています。真冬になるとジオラインのエクスペディション(厚手)に変更。その日の作業に応じてミドルレイヤーは変わりますが、ベースはジオラインと決めています。もちろんスーパーメリノウールの発熱性は捨てがたいので、寒波が来る時や運動量の少ない時などはウエストウォーマーを着用します。これが実に暖かい。着膨れすると動きにくくなってしまうので、それを避けるためのウエストウォーマー、おすすめです。

    梶谷哲也(かじたにてつや)さん
    東京都出身。大学卒業後、奈良県黒滝村森林組合で20年以上現場作業に従事。現在は主に高所、樹上に登っての特殊伐採を担当。15年にわたり、林業現場の情報を更新しているブログ「出来杉計画」も運営。2003年からは間伐材を有効利用できないかという発想から、チェーンソーカービングを始め、現在は吉野チェンソーアート倶楽部にチーフインストラクターとして参加している。近年は新たな林業人材の育成をめざし、講演会・アカデミーの講師も務める。
    http://www.deki-sugi.com/

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    「Backpacker Magazine」で「スーパーメリノウール」が高評価!

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    アメリカのアウトドア雑誌「Backpacker Magazine」2020年11・12月号で、「スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ Men's」に高い評価をいただきました。

    “スーパーメリノウールのよい点は、低温下でアグレッシブに使用できること。この極薄素材(柔らかさと防臭効果のあるメリノウール85%、吸水速乾性と耐久性のあるポリエステル15%)が、運動量の多いクロスカントリースキーや登山でも、常に体温を快適な状態に保ってくれます。”
    “あるテスターからは「モンタナのルブレヒトの森で行われた15マイルの春のクロスカントリースキーでは、コンディションは常に変化していました。しかし、登りでも下りでも、日向でも日陰でも、このレイヤーはドライなままで、体温をコントロールしてくれました。」というコメント。フィールドテストの合間に10回洗濯をしても丁度よいフィット感は変わらず、また、薄さで懸念される耐久性にも問題がないことも、評価されました。”
    (『Backpacker Magazine』2020年11・12月号より抜粋)

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