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難燃性素材のたき火用ウエア「フエゴ・シリーズ」

2020/9/17

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フエゴ®・シリーズ
Fuego® Series

キャンプで火起こしやたき火を行う際、火の粉が舞ってウエアに穴が開いてしまった経験はありませんか? アウトドアウエアの多くは、ナイロンやポリエステルといった石油由来の合成繊維を使用しており、天然繊維に比べて軽量で強度がある反面、火の粉が付着すると溶けて穴が開いてしまうという弱点があります。
合成繊維が持つ機能性を損なわず、安心してたき火やバーベキューを楽しめるウエアが欲しい。そんな思いから、モンベルのフエゴ®・シリーズは生まれました。フエゴとは、スペイン語で「火、炎」を意味します。
そもそも火の粉に強い繊維にはどんなものがあるのでしょう。例えば、消防服にも使われる「ノーメックス®」は、優れた耐熱性、難燃性を備えます。しかし高価なため、一般用途への製品化には向きません。天然繊維のコットンは安価で、火の粉がついても溶けずに焦げるだけですが、燃え広がる可能性がないとはいえません。
そこでモンベルでは、軽量かつ低コストで引裂き強度が高いビニロンに、難燃剤を混ぜ込んだ「難燃ビニロン」に着目。火の粉が付着すると繊維の中の難燃剤が酸素を奪い、燃え広がる前に自己消火する「難燃ビニロン」に、コットンを混紡し、新素材「フレアテクト™」を開発しました。

自然な風合いで、燃え広がりにくい特長の「フレアテクト™」を使用したフエゴ・シリーズ。定番のパーカは、ダウンジャケットやフリースの上からでも着やすいようにゆったりとしたシルエットを採用。火に近づく可能性の高い袖口はベルクロではなくボタンを使用するなど、細部にまで気を配り、アウトドアだけではなく街中でも馴染みやすいデザインに仕上げました。 そのほか、立体裁断のパンツ、ゆったりとした着心地のサムエ、脚部が分かれて動きやすいエプロン、火起こしの際にうちわとして使える芯材入りのハットをラインアップ。2020年には子ども用パーカも登場しました。
アウトドアを彩る炎を、より安全に扱うためのウエアとして、フエゴ®・シリーズをぜひお試しください。

フエゴ・シリーズ
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