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圧倒的な保温力と軽量性を両立したボトル「アルパイン サーモボトル」

2020/11/25

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アルパイン サーモボトル
Alpine Thermo Bottle

おいしいと感じる飲み物の温度は、季節によって異なります。最適な温度の飲み物を手軽に補給できる保温保冷ボトルは、アウトドアでも積極的に活用したいアイテムです。
たとえば冬山。ボトルに詰めた温かい飲み物は、風雪の中、冷えた体を温めてくれます。気温マイナス20℃で95℃の液体をボトルに入れた場合、ボトルの外と内の温度差は115℃にもなり、ボトルの性能によって保温力の違いが顕著に現れます。氷点下の世界でも高い保温力を維持できる軽量なボトルが欲しい……。そこから登山に特化した保温保冷ボトルの開発が始まりました。

一般的に魔法びんと呼ばれる保温保冷ボトルは、ステンレスの外筒と内筒の間に真空層を持つ2重構造で、内側から外への熱の移動をブロックします。この2重構造により、保温保冷ボトルは、容量の割に大きく重くなってしまうのです。

開発にあたり、モンベルがこだわったのは保温性と軽量コンパクト性の両立。 理想のボトルを作り上げるために、素材と構造を一から見直しました。
まず、本体は強度に優れたステンレス鋼材にスピニング加工を施し、極限まで薄くしました。外筒は0.28mm、内筒は0.1mmという極薄のステンレスで挟む真空層は、高度な技術を要するわずか1.2mmの厚みに設計。内筒には抜群の耐食性を誇るSUS316という特殊なステンレス鋼材を採用し、耐久性を確保しました。また開口部からの熱もれを防ぐために、内栓には発泡ポリプロピレンを封入し、断熱効果を向上。内筒の外側には輻射による放熱を防ぐ反射加工を施しました。その結果、優れた保温力を保ちつつ、軽量コンパクトな形状が実現しました。
冬山での使用を想定し、グローブをつけたままでも簡単に開閉ができる六角形の内栓や、氷点下でも硬化しないシリコンゴム製の滑り止めなど、細部にまで工夫をこらし完成した「アルパインサーモボトル」。 “アルパイン”の名に恥じない山岳仕様のボトルに仕上がりました。
2016年には、ドイツ・フリードリヒスハーフェンにて開催されたOutdoor Showにおいて、栄えある「Outdoor Industry Award 2016 Winner」を受賞。優れたデザインと機能性が認められました。

週末の日帰り山行は、熱いお湯を注いだアルパインサーモボトルを持って出かけてはいかがでしょうか。山頂で手軽に味わえるインスタント食品や温かい飲み物はまた格別です。

アルパイン サーモボトル
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