ホーム>快適なライディングのために! サイクルウエアガイド

快適なライディングのために! サイクルウエアガイド

2019/10/9

秋冬シーズンにおすすめなサイクルウエアをご紹介!

イメージ画像

涼しい風が心地よい秋はサイクリングにぴったりな季節。街中を走っても心地よく、山あいに入れば紅葉を楽しむこともできます。さらに気温の下がる冬も防寒対策をしっかり施せば、散策や観光を自転車で楽しむのに適した季節といえます。とはいえ、一日の寒暖差も激しくサイクリングならではのレイヤリング術が必要となります。

  • 秋冬に適したウエア選びのポイント

  • 秋や冬の時期だからこその、気をつけるべきポイントをおさえましょう。

  • シーン別おすすめレイヤリング

  • 時期や気候にあったレイヤリング例をご紹介します。

  • 秋冬サイクリングにおすすめなアイテム

  • 防寒対策にぴったりなアイテムや、自転車用バッグなどを選んでみましょう。

  • 快適なサイクリングライフのために

  • サイクリングを安全に、より楽しむためにガイドツアーや、保険、快適な自転車などをご紹介!

  • 秋冬サイクリングに適したウエア選びのポイント

    サイクルウエアに求められる機能はさまざまですが、中でも「フィット感」「高い防風性と吸水速乾性」「優れた軽量性」は重視したいポイントです。
    登山用ウエアには重い荷物を背負うなどの生地の強度が求められますが、サイクルウエアの場合、風による影響(汗冷えや空気抵抗)を抑える性能が求められます。

    秋冬のサイクルウエアの特徴

    夏と違い、秋冬シーズンのサイクリングでは寒暖差を極端に感じやすくなります。
    どんなに気温が低くても、走り出せば体は暖まり汗をかきます。しかしひとたび下り坂になれば冷たい風を受けて急激に体は冷やされます。
    また日中も日が出れば暖かいですが、日照時間が短い秋冬はあっという間に日が沈み、気温の下がりはじめも早いので、日中かいた汗で体が濡れてしまうと一気に体温が奪われてしまいます。
    サイクルウエアではこういった状況でも体の前面と背面で生地の素材を使い分け、風を受ける前面に防風性や保温性に優れた素材を使用し、体から出る熱や汗がこもりやすい背面に通気性や速乾性に優れた素材を使用しています。

    イメージ画像

    またウエアのシルエットでも腰が出にくいロングテールデザインや、腕を伸ばしても突っ張らない袖周りや風でばたつかないフィット感など、自転車の乗車姿勢にあわせた専用設計となっており、より快適なライディングを可能にします。

    登山用ウエアも代用できる?

    レインウエアやアンダーウエアなど、普段登山などで使っているウエアも、代用は可能です。ただ必ずしも動きやすい服装であればよい、というわけではありません。例えばゆったりとしたシルエットのウエアだと風でばたつき、走行時の空気抵抗が大きくなります。ほかにも、前傾姿勢の乗車姿勢はジャケットの裾の長さが足らず背中が丸見えになってしまったり、ダボついたパンツなどは裾がチェーンにあたり、チェーンオイルで汚れるなんてことも。
    特に秋冬は上下長袖のウエアを重ね着するため、ウエアの着心地・機能性・軽量性がライディングに大きく影響してきます。より快適性を求めるのならば自転車専用設計のウエアを着用しましょう。

    快適なツーリングの基本はレイヤリング

    イメージ画像

    レイヤリングの基本はアウターウエア・ミドルレイヤー・アンダーウエアの組み合わせ。汗冷えを防ぐために速乾性に優れたアンダーウエアと適度な通気性と保温性を持たせたミドルレイヤー、そして下り坂や朝晩の冷え込みには防風性や保温性に優れたアウターウエアを組み合わせることで快適に走ることができます。

    サイクリングに特化した高機能アンダーウエア

    イメージ画像

    汗を素早く放出し、汗冷えを防ぎ保温力に優れる素材ジオラインを使用した高機能アンダーウエアシリーズです。背面には速乾・ストレッチ性に優れる素材を使用することで、保温しつつドライな着心地が持続します。
    前傾姿勢でも腰が出ないロングテールデザインです。

    シーン別おすすめレイヤリング

    レイヤリングを決める上で重要なのがそれぞれの生地の特性です。アウターウエアで見れば、厚手のアウタージャケットから携帯性に優れたコンパクトなウインドシェルまで、それぞれ保温力や防風性にも違いがあります。行動時間全体や標高などを見て、どの気温帯で走る時間が長いかを目安にレイヤリングを決めることで、携行する荷物もコンパクトに収めることができます。

    イメージ画像

    走り方や気候で組み合わせを選ぶ


    めまぐるしく天気の変わる季節は、走り込む強度や天候をよく見てウエアを選んでみましょう。
    トレーニングなどしっかり走り込む場合や、峠を登るアクティブなサイクリングでは想像以上に体温が上がり、発汗量も増えます。こういった場合は速乾性と適度な通気性に長けたウエアを選んでみるとよいでしょう。
    逆に、街中をのんびり散策する場合や、日差しの弱い日など、発汗量が少ないシチュエーションでは防風性や保温性に優れたウエアを選ぶことで快適にサイクリングが楽しめます。

    イメージ画像

    脱ぎ着するウエアは携帯性にも着目


    状況に応じて頻繁に脱ぎ着する場合は携帯性にも着目しましょう。ポケッタブル仕様のアウタージャケットはサイクルジャージの背中ポケットにも収納できて便利です。ただし薄手のウエアの防寒性には限りがあります。その場合、ミドルレイヤーとアンダーウエアで防寒できるように着合わせれば、快適に走ることができます。
    運動量が少なく汗をかきにくいサイクリングの場合は厚手のアウターウエアに速乾性に優れた薄手のサイクルジャージを組み合わせることで、脱ぎ着を少なくし快適に走ることができます。

    ぽかぽか陽気におすすめなレイヤリング

    イメージ画像

    秋のサイクリングでは、日中は夏日のような気温の高い日もあります。
    朝夕など気温が低い時間帯を走らないのであれば、通気性に優れたウエアを中心に、ウインドシェルをポケットに忍ばせる軽快なスタイルがおすすめ。日差しは強くても風は冷たいことが多いので、ショーツの場合はレッグウォーマーやアームウォーマーを携帯するのもよいでしょう。

    峠ライドなど、激しいライディングにおすすめなレイヤリング

    イメージ画像

    アクティブな走り込みを行うようなツーリングなら、極力停車せずに脱ぎ着ぜず走りたいもの。発熱量が多いため、あまり厚着をしすぎると返って汗でぐっしょりなんてことも。吸水拡散性に優れたアンダーウエアと、適度な通気性と保温性のあるサイクルジャージを選ぶことで、対応できる温度域が広がり、着脱しなくても快適なライディングが可能となります。ただし峠の下りなどは風を受けるだけで体感温度はかなり低く感じるので、アウターウェアはコンパクトに収納できるものを携行しましょう。

    秋~冬のツーリングにおすすめなレイヤリング

    イメージ画像

    秋から冬の観光メインのポタリングや、平坦路が多い海沿いのサイクリングであれば発汗量が比較的少ないため、保温性に優れたウエアを選びましょう。また観光や輪行時に着用できるサイクルパンツと併用するのもおすすめです。

    真冬のライドにおすすめなウエア

    イメージ画像

    寒さが厳しい時期のサイクルウエアは保温性だけでなく防風性も高いものを選びましょう。ただ暖かいだけでは、わずかな風の浸入でさえ体温が奪われます。
    また汗をかいた際、ウェアの中で蒸れてしまい汗冷えを招く恐れがありますが、自転車用に設計されたウェアであれば汗をかいても蒸れにくいよう適度な通気性やベンチレーションが設けており温度調節が容易です。

    レインウエアはウインドブレーカーとしても使え、一石二鳥!

    イメージ画像

    雨でも快適にライディングができるよう設計されたレインウエアであれば、防風性も備えているためウインドブレーカーとしても活用できます。長期ツーリングなど荷物を少なくしたいときは選択肢の一つとなるでしょう。ただし保温性をカバーできるように、ミドルレイヤーを厚手にするなど工夫して防寒対策をする必要があります。(写真:サイクルドライシェル

    秋冬サイクリングにおすすめなアイテム

    体の冷えは末端からやってくる

    ウエアの組み合わせによって体の中心の温度調節はできますが、もう一つ重要なのが手や首、足先などの末端を守ること。手先を守るグローブ以外にも末端を効果的に防寒できるアイテムを着用することで、厳しい寒さの中でも快適に活動できます。サイクルキャップは薄手のものでも耳まで覆うタイプであれば格段に保温性が高まります。またネックゲーターはボタンで留めるタイプであればヘルメットをかぶったままでも着脱しやすくおすすめです。

    頭や耳、首の防寒

    腕や足先の防寒

    サイクリングをもっと快適にする自転車ギア

    秋冬のサイクリングは防寒着を携行するため、荷物は夏より増えがちです。軽量・コンパクトな輪行袋を選び、全体の荷物を少しでも軽くしたり、フレームに取り付けるバッグなどを用いて、荷物を分散させるだけでも体の負担が減り、快適なツーリングになります。また日照時間が短いので長距離の計画の際は必ずライトを持参しましょう。

    ツーリングバッグ(自転車用)

    イメージ画像

    一覧へ

    バックパック・ウエストバッグ(自転車用)

    イメージ画像

    一覧へ

    サイクルライト

    イメージ画像

    一覧へ

    サングラス

    イメージ画像

    一覧へ

    快適なサイクリングライフのために

    安心して自転車ツーリングを楽しむために ~傷害総合保険のご紹介~

    イメージ画像

    モンベルでは、お手頃な保険料で加入ができる傷害総合保険「モンベル自転車保険」の販売しております。近年高額化する自転車の賠償責任事故を主にカバーしており、ケガの補償を交通事故のみに絞っているため非常にリーズナブルな保険となっています。全国各地の自治体では、賠償責任保険への加入義務化も進んでおり、まだ保険に未加入の方は、ぜひモンベル自転車保険への加入をご検討ください!
    詳しい保険のご紹介

    M.O.C.ツアーに参加してみよう!

    イメージ画像

    「やってみたいけど、一人で始めるのも不安……」という方のために、モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C.)では、さまざまなイベントを開催しています。経験豊富なインストラクターが楽しい時間を演出します。イベントを通じてお友達までできるかも?! そんな楽しいM.O.C.イベントに参加してみませんか。
    M.O.C.サイクリングイベントはこちら

    モンベルが開発した、軽量自転車シリーズ「シャイデック」

    イメージ画像

    モンベルが独自に開発した、日本のフィールドを快適に走る軽量自転車「シャイデック」シリーズで快適なツーリングに出かけませんか?
    シャイデック公式ブランドサイト

    モンベルサイトHOMEへ