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色とりどりの絶景を楽しもう! 【秋山登山装備ガイド】

2022/9/15

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涼しくなる秋は低山も快適に登れます。一方で、日没の早さや朝夕の冷え込み、予期せぬ降雪など、この時季ならではの注意点もあります。秋の登山を楽しむために必要な装備をご紹介します。

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秋の登山で注意すること

余裕のあるスケジュールを


秋が深まるにつれ日はどんどん短くなっていきます。10月半ばになると夕方5時には日没を迎えます。日照時間の短さと気温の低下を考えて、早出早着のスケジュールを組みましょう。

朝夕の冷え込みに注意


高山では9月に入ると氷が張り、10月になると降雪も珍しくありません。11月に入れば低山でも雪は降ります。十分な防寒対策をするとともに、軽アイゼンやチェーンスパイクなども準備しておくとよいでしょう。

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野生生物との遭遇に気をつけよう


秋は冬眠を控えた熊が活発に動き回る季節。熊鈴や熊よけスプレーを携行しておくとよいでしょう。また、スズメバチの気性も荒くなります。ハチに出会ったら姿勢を低くしてゆっくりとその場を離れましょう。

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秋の基本装備

安全・快適な登山は、最適な道具選びから。登山に欠かせない三種の神器(レインウエア・バックパック・登山靴)をはじめ、さまざまな登山装備をご紹介します。

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ウエア


汗や雨によって体を濡らしてしまうのは登山の大敵。アウター・ミドル・ベースの3層で構成される、レイヤリングの基本を踏まえて、気候や登山スタイルに合ったコーディネートを考えましょう。

バックパック


容量は必要な装備の量に合わせます。日帰り→山小屋泊→テント泊の順に容量の大きなものを選びます。選ぶときに重要なのはバックパックの背面の長さが自分の体に合っているかどうか。合っていないと、肩や腰などの重量バランスが悪くなり、負担が大きくなります。

登山靴


日帰り登山や山小屋泊登山はミドルカット、テント泊登山はハイカットがおすすめです。しっかりと足をホールドする剛性の高いものを選びます。クッション性の高い厚手の靴下も重要な装備。登山靴のフィッティングにも影響するので、登山靴を購入する際には、実際に使用する靴下で試し履きをしましょう。


【モデル着用ウエア】ストレッチO.D.ワークキャップ / クラッグジャケット Men's / ガイドパンツ Men's / ウインドストッパートレッキンググローブ Men's / アルパイン ライトパック 20 / アルパイン カーボンポール / マウンテンクルーザー600 レザー Men's

保険も登山装備のひとつ
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秋山ウエアのレイヤリング

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気温は標高が100m上がるごとに約0.6℃下がるといわれ、登山口から山頂までの温度差や、行動中の発汗・体温の上昇を考慮したウエア選びが欠かせません。そこで重要となるのが「レイヤリング」(重ね着)。レイヤリングとは、ウエアを3つの層に分け、適切に脱ぎ着することで、快適な衣服内環境を保つための方法です。

アウターレイヤー(防水・防風)…風雨から体を守る。
ミドルレイヤー(保温・通気)…保温性を確保しつつ蒸れを逃す。気象条件が穏やかならアウターとしても活躍。
ベースレイヤー(吸水・速乾)…汗冷えを防ぎ暖かさを保つ。
レイヤリングシステムについて

行動中は暑くても休憩中は寒くなります。山小屋泊・テント泊はもちろん、日帰り登山でも防寒対策は忘れずに。

●アウターレイヤー(レインウエア)

雨や風、時には雪から身体を守る役割を持つのがアウターレイヤー。肌寒いときにはウインドブレーカーとしても役立つので、晴れている日でもレインウエアは上下セットで必ず持参しましょう。汗や蒸れを逃してくれる防水透湿性に優れたウエアがおすすめです。

●ミドルレイヤー(中間・行動着)

保温性を調整するのがミドルレイヤーです。運動量の多い登山では、汗をかいても素早く乾く、動きやすいウエアが適しています。暑くなったら首元を開けて温度調整ができるよう、ボタン付きのシャツやジップシャツがおすすめ。「暑いな」「寒いな」と思ったらすぐに脱いだり重ね着したりして、発汗や汗冷えを抑えましょう。

ソフトシェルは、防風性と保温性を備え、ストレッチ性にも優れる高機能ウエアです。アウターレイヤーにも中間着にも使え、動きやすいので、保温力の調節に気をつかう秋の登山に活躍します。詳しくはこちら

●ベースレイヤー(Tシャツ・アンダーウエア)

一番肌に近いベースレイヤーは、汗を素早く吸水拡散させて肌を常にドライに保ち、汗冷えを防ぐことが重要です。ミドルレイヤー(行動着)の下に、保温性と速乾性を備えた高機能アンダーウエアを着用して快適な行動を実現しましょう。

●パンツ/スカート/タイツ

歩行時に脚を動かしやすいよう、ストレッチ性に優れた生地や立体裁断が施されたものを選びましょう。ショーツやスカートを履く場合にはタイツを着用しましょう。脚を保護するだけではなく、歩行をサポートする機能を持ったタイツもラインアップしています。

●防寒着

秋の山歩きにはコンパクトに収納できて、必要な時にさっと着用できる防寒着は必携です。体温が急に下がる休憩時には面倒がらずに着るようにしましょう。

帽子・グローブ・ソックス・スパッツ

帽子

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保温性のある帽子は秋から冬の山歩きには必須アイテムです。

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グローブ

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指先を守ってくれる防寒グローブを着用しましょう。

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トレッキングソックス

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暖かく疲れにくい厚手のものを選びましょう。

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スパッツ

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靴のはき口から水が入るのを防ぎます。

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秋山登山のギア

●日帰り登山を想定した基本アイテム

バックパック

バックパックの大きさは20~30L程度がおすすめです。

フットウエア

履き心地の良いミドルカットから選ぶとよいでしょう。

安全・快適に登山を楽しむためのアイテム

サングラス

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山の上は平地に比べて紫外線が強くなります。目を保護するためにサングラスをかけましょう。

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トレッキングポール

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登りでは体の引き上げ、下りでは足にかかる負担を軽減してくれます。

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ボトル

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水分補給はこまめに行いましょう。

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ヘッドランプ

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思わぬトラブルにより下山が遅れる場合があります。日帰り登山でも必ずヘッドランプを持参しましょう。

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携帯トイレ

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アウトドアフィールドでの使用に適した軽量コンパクトな携帯トイレ

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軽アイゼン

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コースによって必要です。思いがけない降雪に備えて携行しましょう。

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マスク

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休憩のときなど、人が密集するときはマスクの着用を心がけましょう。

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行動食・サプリメント

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必要な栄養素を最適なタイミングで摂ることが重要です。

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熊鈴

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クマやイノシシなどの野生動物に人の存在を知らせるためのアイテムです。

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熊よけスプレー

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熊が出没する地域への山行の際に、携行することでリスクを軽減することができます。

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山の水分補給に温かい飲み物を用意しておくのもおすすめ。体が温まり、糖分も一緒に摂れればエネルギーにもなります。

アルパイン サーモボトル 0.5L
超軽量で、グローブをしたままでも扱いやすい登山に最適な設計。温かさが長持ちし、いつでも温かい飲み物がすぐに飲めます。

O.D.コンパクトドリッパー2 (2~4杯用)洗って繰り返し使えるエコロジカルでエコノミカルなドリッパー。旨味を凝縮したアロマオイルが透過するので、豆本来の味を楽しめます。

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機材の持ち運びに便利なバッグや専用アイテムを使用すれば、山での撮影をより快適に楽しめます。

トレッキング フォトポール
一脚としても使えるトレッキングポール。三脚がベストですが、手ブレを抑えるには一脚も有効です。

フォトウォーカーパック 25
2気室仕様の軽量パック。三脚ホルダーや荷室に素早くアクセスできるジッパーを備えます。

緊急時に役立つ装備

ケガをしたときなど、緊急時に役立つ装備。山小屋泊やテント泊はもちろん、日帰り登山でもバックパックに入れておくと安心です。

●山小屋泊登山に必要な装備

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山旅の雰囲気が手軽に楽しめる山小屋泊登山。日帰り登山の装備に加えて、山小屋で滞在するときに使う着替えや洗面用具、日数分の行動食を持参します。日帰りよりも装備が増えるので、バックパックの大きさは30~45L程度がおすすめです。登山靴は足首までしっかり覆うミドルカットやハイカットのものを選びましょう。

新型コロナウイルス感染予防対策の影響で、山小屋でも臨時休業や営業予定に変更が出ています。各山小屋のウェブサイトで最新の営業情報をご確認ください。

バックパック

フットウエア

山小屋泊登山に必要な装備

入浴できる山小屋は限られるため、汗や汚れをふき取るにはウェットティッシュや濡らしたタオルなどを使いましょう。新型コロナウイルス感染リスク軽減のため、インナーシーツやスリーピングバッグの持参をおすすめします。ウエアやギアにカラビナなどの目印を付けておくと取り違えを防げます。

●テント泊登山に必要な装備

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最も山を肌感覚で味わえるのがテント泊登山。基本装備にプラスして、テントや寝袋、マットや調理器具、食料を背負って歩きます。泊数やプランによりますが、50~60L程度の大型のバックパックを用意しましょう。登山靴は、重い荷物と体をしっかり支えられるよう、ハイカットでソールの固いものがおすすめです。

バックパック

フットウエア

テント・その他

少しでも荷物を軽くするため、テントは軽量でコンパクト収納のモデルを選ぶとよいでしょう。スリーピングマットは、バックパックや衣服を入れたスタッフバックなどで頭や足を補うことで短いものにでき軽量コンパクト化できます。

テント

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軽量で風雨にも強い山岳モデルが適しています。

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スリーピングバッグ・マット

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宿泊地の気温に適したものを選びましょう。

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バーナー・山ごはん

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軽量コンパクトなアウトドア用のバーナーと食品を活用しましょう。

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ランタン

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日が暮れると真っ暗になるテント場では、コンパクトなランタンが役立ちます。

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紅葉の中で食べるごはんは格別。冷え込む秋こそ、温かく美味しいご飯で、エネルギーをしっかり補給!

JETBOILミニモ
湯沸かしや調理に便利なアウトドア・バーナー「ジェットボイル」の調理しやすい広口・浅型モデル。高所や低温でも安定した火力を発揮する、サーモレギュレーター付き。

ジェットボイル クイックレシピ 山ごはん
人気の『ジェットボイルクイックレシピ』第三弾。山ごはんに特化したレシピ集です。登山に持って行きやすい材料で作る55品を収録しています。

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自然の中で墨をすり、文字や絵で感動を表現する……そんな山での過ごし方はいかがでしょう。

野筆セット
製硯師(せいけんし)の青栁貴史氏とモンベルが共同開発した野筆セットです。素材とフィールドでの使いやすさを吟味した硯板、筆、墨などをコンパクトなケースにまとめました。準備や片付けも簡単です。

<青柳貴史(あおやぎたかし)>
東京浅草の書道用具専門店「宝研堂」4代目、製硯師。オーダーメイドの硯の製作、修理、文化財の復元までを行う硯のスペシャリスト。

装備チェックリスト

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無雪期登山を想定した装備リストです。対象とする山域、時期、天候により適した装備が異なる場合があります。ご不明な点は、お近くのモンベルストアでお気軽にご相談ください。

ツアー情報・アウトドア保険

安全登山イベントと秋山ツアー

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モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C.)では、初めての方でも楽しめるツアーを多数開催しています。

安全登山技術を学ぶ「山歩き講習会」


いざという時に役立つ安全対策の基礎知識やトラブル対処法を、実際に山を歩きながら楽しく学びましょう。1回のみのご参加もOK。主に初心者の方を対象としています。
M.O.C. イベント「山歩き講習会」はこちら

紅葉の山旅へ!


北から南へと始まる紅葉前線。全山を埋めつくす鮮やかな紅葉もあれば、緑の樹々の中に淡く染まる紅葉もあり。各地の選りすぐりの紅葉コースをぜひお楽しみください!
M.O.C. イベント「紅葉の山旅へ!」はこちら

安心と一緒に出かけよう、モンベルのアウトドア保険

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保険も登山“装備”のひとつです。安心して登山を楽しむために、行動中の予期せぬ“もしも”に備えて傷害保険に加入しましょう。モンベルのアウトドア保険は、事故によるケガの補償をはじめ、捜索救助費用や他人をケガさせてしまった場合の賠償事故など、さまざまなトラブルに対応します。

出発当日でもOK! 必要なときだけ加入できる
国内旅行傷害保険 短期補償タイプについて
アウトドアから日常生活まで、年間を通じてサポート
傷害総合保険 長期補償タイプについて

日帰りで楽しめるフレンドエリアおすすめの山

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全国のモンベル・フレンドエリアからこの秋おすすめの山をご紹介します。モンベルクラブ会員さまなら、全国のフレンドエリア・ショップでお得な優待特典が受けられます!

全国のフレンドエリア&ショップについて
うれしい&おトクがいっぱい! モンベルクラブ

紅葉の景色は地域や植生によってさまざま。麓から見上げる、山頂から見下ろす、水面に映る様子を眺める。どこから見るかによってもその表情は変わります。ここでは、全国から厳選した、日帰りメインで楽しめるバライティに富んだフィールドをご紹介します。

黄金色に輝く森で森林浴

白神山地(青森県)

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本州唯一の世界自然遺産・白神山地。世界最大級の極めて原生に近いブナ林はとても美しく、ゆっくりと流れる時間は訪れる人を癒しの世界へ誘います。
紅葉の見ごろ:10月中旬~下旬
「フレンドエリア 白神 西目屋村」はこちら

紅葉の空中散歩が楽しめる

日光白根山(群馬県・栃木県)

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栃木・群馬の県境に位置する日光白根山(標高2,578m)。群馬県の丸沼高原側から「日光白根山ロープウェイ」を利用すれば、錦に染まる景色を見下ろしながら、一気に標高2,000m地点までアプローチできます。
紅葉の見ごろ:9月下旬~10月中旬
「フレンドタウン 日光市」はこちら
「フレンドヴィレッジ 片品村」はこちら

紅葉と奇峰の絶景トレッキング

奥久慈男体山(茨城県)

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茨城県の北西部に位置する奥久慈男体山は、初心者から上級者まで楽しめるコースが充実。山頂からの眺望がすばらしく、紅葉の季節の美しさは格別です。
紅葉の見ごろ:11月初旬~中旬
「フレンドタウン 奥久慈大子」はこちら

湿原散策と北アルプスの眺望

籾糠山(岐阜県)

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草紅葉が広がる天生(あもう)湿原や、黄色に染まるブナ林など、鮮やかな森を満喫しながら登る籾糠山。湿原散策コースは初心者にもおすすめ。
紅葉の見ごろ:10月中旬~下旬
「フレンドタウン 飛騨市」はこちら

神秘の池で紅葉ハイキング

刈込池(福井県)

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白山国立公園の特別地域内にある刈込池は、北陸地方有数の紅葉スポット。周囲の山々の紅葉が湖面に映える、神秘的な風景に出合えます。
紅葉の見ごろ:10月下旬~11月中旬
「フレンドタウン 越前おおの」はこちら

渓谷の滝群と紅葉のコントラスト

長坂山(三重県)

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中部や関西からもアクセスしやすいフィールド。古くから知られる名瀑群、赤目四十八滝からアプローチし、渓谷を見下ろす展望場所もあります。
紅葉の見ごろ:11月初旬~下旬
「フレンドエリア 三重」はこちら

日本三大カルストとススキ原の展望

平尾台(福岡県)

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平尾台では、秋の訪れとともにススキが高原を黄色に染めます。景色を遮る木々がほとんどなく、草原に点々と広がる石灰岩のカルスト地形を遠くまで見渡すことができます。
紅葉の見ごろ:10月下旬~11月下旬
「フレンドタウン 北九州市」はこちら

山岳雑誌『岳人』月刊・毎月15日発売

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『岳人』10月号は特別編集「秋山」。日本全国の紅葉の名山から、温泉、グルメなど、秋ならではのプランなどを紹介しています。
価格 968円(税込)

岳人2022年10月号【特別編集 秋山】

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