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季節の変わり目に、備えの一枚を! シーンで選べるサイクルウエア

2019/4/8

携行にぴったりなおすすめウエアをご紹介

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mont-bell × CYCLE SPORTS
(2019年3月20日発行 / 発行元:八重洲出版)

強風や冷える峠の下り、突然の雨など、ロングライド中にはさまざまな局面が起こり得ます。そんなとき携行するのに最適なサイクルウエアをご紹介します。

携行性に優れたウインドブレーカーと、汎用性の高いオールウエザー(全天候型ウエア)

季節の変わり目はジャージの上に一枚羽織るものが欲しいところ。そこで持っておくと重宝するのが、ウインドブレーカーやオールウエザー(全天候型ウエア)です。

ロングライドのシチュエーションにおいて、ウインドブレーカー選びの条件は、まず軽量・コンパクトで携行性に優れていること。そして、ウエア内側が蒸れず、適度な通気性があること。風などを防ぎつつ、内側に熱がこもりすぎないという相反する機能をどうまとめるかがポイントです。 またオールウエザーはいわばレインウエアですが、防水性はもちろん、ウインドブレーカーとしての機能も備わっているため、さまざまなシーンを一枚でこなせるというメリットがあります。

ウインドブレーカー

EXライトウインドバイカー Men's ¥8,100 (+税)

【素材】7デニール・バリスティック® エアライトナイロン・リップストップ[ポルカテックス®加工] / 【平均重量】55g / 【カラー】グラファイト(GRPH)、ホワイト(WT) / 【サイズ】S、M、L、XL / 【収納サイズ】4×8.5×11cm

自転車用としては、最軽量クラスの重量55gと群を抜いた軽さのウインドブレーカー。バタつきを抑えたシルエットに、生地には撥水加工を施し、多少の雨ならしのぐことが可能。また、脇の下からサイドにかけてベンチレーションを配し、過度な蒸れを防ぐ設計となっています。

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脇の下からサイドにはメッシュ地を使用し、ウエア内にこもる熱気を素早く放散。前面の風防、そして撥水機能を考慮した生地の配置。袖口のバタつきを防ぐサムループも付いています。

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ポケッタブルデザインで、収納時は手のひらに収まるほどコンパクトに。重量は超軽量の55gと、携行していてもまったく気になりません。

オールウエザー

サイクルドライシェル ¥25,000 (+税)

【素材】ゴアテックスシェイクドライ / 【平均重量】171g / 【カラー】ガンメタル(GM) / 【サイズ】XS、S、M、L、XL (男女兼用) / 【収納サイズ】8×8×13cm

ゴアテックスの新素材「シェイクドライ」を採用した、全天候型アウター。外側にメンブレン(防水透湿性素材)を配したことで表地が保水することなく、高い透湿性を実現するだけでなく、フード込みで171gという軽量性も備えています。ウエア内の蒸れも軽減し、快適な着心地を維持します。

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取り外し可能な付属のフードは、雨天時にヘルメットの上から被ることができる優れもの。ツバがしっかりしており、雨粒で視界が遮られるのを防ぎます。

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通常、防水透湿素材は表地、ゴアテックスメンブレン、裏地の3層構造ないし2層構造をとっているが、シェイクドライは表地がなくメンブレンが露出している構造となる。そのため、半永久的に撥水性が機能します。

インプレッション

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「両方のアイテムを手に取った印象は、どちらもかなり軽量だということ。通常のウインドブレーカーとしての機能だけを求めるなら、EXライトウインドバイカーで即決だと思う。峠の下りなどでパッと羽織れるものを持っておくのは大きなメリットだ」

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「だが、サイクルドライシェルを実際に使ってみると、かなり迷う。というのは、サイクルドライシェルは肌触りが良く、撮影時は雨も降っていたが、撥水性もかなり高い。それに加えて、何より特筆すべき点はウエア内の不快な蒸れが少ないという点。従来のゴアテックスでも、長時間使用していると蒸れを感じたが、そのようなこともない。ただ、バックパック等を使用すると、生地を傷める可能性があるとのこと。それ以外は目立った欠点は見当たらない。一着で三長はあるサイクルドライシェルという選択肢も大いにある」

おすすめのウインドブレーカー

おすすめのオールウエザー(全天候型ウエア)

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