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紫外線や吹雪から目を守る、アルパインゴーグル・シリーズ

2018/12/7

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モンベルのモノづくりの基本姿勢は、「自分たちのほしいモノを創る」。“Light&Fast®”と“Function is beauty®”を基本コンセプトに開発されるモンベル製品のエピソードをご紹介します。

紫外線や吹雪から目を守る アルパインゴーグル

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冬こそ必要なアイウエア

雪面から照り返す紫外線を目が浴び、角膜が傷つく「雪眼炎(せつがんえん)」は、最悪の場合、失明にいたることもある恐ろしい眼障害で「雪目(ゆきめ)」「雪盲(せつもう)」とも呼ばれます。
この障害を予防するために、スキーやスノーボード、雪山登山などのアクティビティでは、サングラスなどのアイウエアが欠かせません。特に、風雪から目を守るには、顔面に隙間なく装着するゴーグルが適しています。

視界が明瞭なゴーグル

ゴーグルの性能を評価する指標の一つとして、「曇りにくさ」があります。
2018年秋冬に登場したアルパインゴーグル・シリーズは、内側のレンズ表面に微細な凹凸を持たせた、親水性の高いトリアセテートレンズを使用。レンズ表面で水蒸気が水の膜のように広がるため、曇りの原因となる水滴が発生しにくくなっています。また、内側と外側の2枚のレンズで空気層を挟み込み、外気との温度差を生じにくくするダブルレンズ構造も採用。これら2つの仕様からなる「アンチフォグシステム」により、アルパインゴーグルは一般的な防曇加工と比較して最大5倍、防曇効果が持続します。

曇りにくくクリアな視界を確保するダブルレンズ構造
アンチフォグシステム

レンズ内側の暖かい空気が冷えることで、過飽和した水蒸気が目に見える水滴となり、レンズを曇らせます。
(左)アンチフォグシステムの内側レンズ(アルパインゴーグルに搭載):親水性で微細な凸凹をもつレンズが目に見えない水蒸気を多量に保持し、水滴化を遅らせます。
(右)一般的な内側ゴーグル:凸凹がなく表面積が少ないため、目に見えない水蒸気をあまり保持できず、水滴化してしまいます。


フレームのデザインにもクリアな視界を確保する秘密があります。
フレーム形状や、フレームと目元の間に配置したスポンジの厚みなど、全体の設計を見直した結果、目元の空間が拡大。視野が広くなっただけでなく、空間あたりで保持できる水蒸気量が増えたため、より曇りにくくなりました。

晴天時に最適なPL(偏光)レンズや、曇天時に最適なHD(高精細)レンズなど、さまざまな状況に対応するモデルから選べるほか、新しく雪山登山での携行に適した超軽量モデルもラインアップ。
スキーや雪山登山にでかける際には、ぜひご検討ください。

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